2014年10月3日金曜日

TBS「はやちゃん」でコメントさせていただきました


こんにちは、骨格スタイル協会の師岡です。



今朝のTBS「はやちゃん」でネクタイの活用について

コメントさせていただきました。





シーンやご自身の目指すブランディングイメージに向けて

ネクタイも色彩心理や柄のメッセージをぜひご活用してほしい!


と願う中、こんなにステキにご紹介いただきとても嬉しいです。




番組では、ご両親への挨拶の時に好ましいネクタイについても

取り上げられていました。


補足させていただくと、


◆青のネクタイ

 知的さや落ち着き、誠実さを感じさせる色で、
  
 契約交渉や謝罪などでも効果的。

 「サムライブルー」や着物の藍色でも日本で親しまれていますが、

 ビジネスシーンをはじめオールマイティーな色です。

 (落ち着きと安定感をかんじさせる小紋などもおすすめ)



◆ピンクのネクタイ

 やさしさと幸福を象徴する色で

 女性が多い職場や親しみやすい印象を出したいときにおすすめ。



もちろん、ピンクがダメというわけではなく、

目的に応じて印象をコントロールすることが大切です。



■「いつも堅くみられるから親しみやすい印象を出したい」

  ⇒ピンクのネクタイで親しみやすい印象に


■「いつも落ち着きなく見られるからしっかりして見られたい」

  ⇒紺色のネクタイで落ち着いた印象に
 


と、ご自身の印象コントロールで色や柄を使い分けてはいかがでしょうか。



ネクタイ専門店「D+arts」様のパーソナルカラーネクタイの

監修をさせていただいていますが、毎月ネクタイ活用術に関する

コラムも書かせていただいています。

   
 ◆パーソナルカラーネクタイはこちら
   




番組では、女性用のネクタイについても紹介されていましたが、

「Vゾーンは第二の顔」といわれるくらいとても大切な部分ですね。



ぜひ、ファッションを力に!


毎日をHAPPYに過ごしていただくにあたって

ご参考いただければと思います。







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